*現代僧の戒律とは 「現状肯定から論議」

*現代僧の戒律とは 「現状肯定から論議」

記事年月 2010年10月-12月
号数 49
媒体 専門紙
大分類 12月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *現代僧の戒律とは 「現状肯定から論議」
本文テキスト  全国日蓮宗女性教師の会は3日、公開講座「現代における僧侶の戒律とは?」を開催。結婚、肉食、飲酒など世間と同じ生活を送る現代日本の僧の「戒」について論議した。講師の正木晃氏は、出家主義でない宗教もイスラム教など多くあり、「重要なのは聖職者の自覚」として「僧侶の品格」の条件をあげた。同宗の古河良晧伝道部長は「現状の肯定から議論を始める」とし、明治5年の太政官布告(肉食妻帯勝手たるべし)から後継者確保など現実重視、在家化が強まったと解説。堕落したのでなく、時代に応じて「変容、発展した仏教であると考えるべき」と述べた(9日付。中外日報9日付に同類記事)。
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