*南部で仏教徒住民への襲撃相次ぐ
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | タイ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *南部で仏教徒住民への襲撃相次ぐ |
| 本文テキスト | 仏教徒が人口の9割を超えるタイにおいて、マレーシア国境に接する南部3県(ヤラ県、パタニ県、ナラティワート県)はイスラム教徒が住民の多数を占め、独立を求める武装勢力による仏教徒襲撃や治安当局との衝突が続いている。ヤラ県では1月25日、路上に仕掛けられた爆発物により仏教徒住民9人が死亡、2人が負傷した(読売 1/26)。パタニ県でも2月3日、仏教徒5人が商店で射殺される事件が発生。現地警察はイスラム武装組織の犯行と見ている(赤旗 2/4)。アピシット首相が1月17日、「南部の文化や宗教を尊重する。武力行使ではなく平和的、政治的手段で問題を解決する」として、南部3県に出されている非常事態宣言の解除を検討中であると述べた矢先であった(赤旗 2/7)。 |