*サリン製造に関与、土谷被告死刑確定

*サリン製造に関与、土谷被告死刑確定

記事年月 2011年1月-3月
号数 50
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪)
記事タイトル *サリン製造に関与、土谷被告死刑確定
本文テキスト  松本・地下鉄両サリン事件などでサリン製造に関わったとして殺人罪などに問われ、1・2審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部の土谷正実被告(46)の上告審判決が2月15日、最高裁第3小法廷であり、上告が棄却された。判決訂正の申し立ては3月7日付で棄却され、被告の死刑が確定した。一連の事件で死刑確定は11人目。判決では「被告の豊富な科学知識や経験がなくては犯行はなしえず、責任は極めて重い」とした。被告は1審で「尊師の直弟子」と自称するなど麻原彰晃死刑囚に強く帰依していたが、上告審に至るにつれて「信仰心を利用され、凶悪犯罪に加担してしまった」と述べていた(朝日・東京 2/15、2/16、3/9ほか)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る