*皇室の動き
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 特設トピック |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 東日本大震災関連 |
| 記事タイトル | *皇室の動き |
| 本文テキスト | 3月14日、宮内庁は4月に予定していた「春の園遊会」の中止を発表した。震災の被害に、天皇・皇后両陛下が心を痛めていることから決定された。また、皇居・宮殿については、首都圏の電力不足にともない、節電を考慮して、国事行為や関連儀式に利用する以外は閉鎖する(読売・東京 3/15、朝日・東京 3/15)。 16日、天皇陛下は国民に向けて直接メッセージを伝えたいとの強い意向から、ビデオを通じて「被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、様々な形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います」などと語りかけた。また同日には、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の5県に天皇陛下から見舞金が送られた(スポーツニッポン・東京 3/17、日経・東京 3/17)。 26日、栃木県那須町の那須御用邸にある職員用の温泉施設が、同町に避難している被災者に開放された。天皇・皇后両陛下の意向を受けたもので、同庁の職員以外の利用は初めて(毎日・東京・夕 3/26、東京・東京・夕 3/26)。 30日、天皇・皇后両陛下は被災者が避難している東京都足立区の東京武道館へ慰問に訪れた。1995年の阪神淡路大震災の際には、2週間後の現地入りだったが、今回は警備面の負担などから時期尚早として都内の避難所からの訪問となった(産経・東京 3/31)。 |