*国は政教分離違反と判決 大阪霊璽簿訴訟
| 記事年月 | 2011年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 50 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 1月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 新宗教新聞 |
| 記事タイトル | *国は政教分離違反と判決 大阪霊璽簿訴訟 |
| 本文テキスト | 戦没者遺族が靖国神社と国を相手にした霊璽簿訴訟で大阪高裁は2010年12月21日に同神社の祭神(戦没者)氏名の取り消しは認めなかったが、国が戦没者氏名などを靖国神社に情報提供したことは同神社の宗教行為を援助、助長したとして政教分離違反であると指摘した。靖国神社は勝訴したと認識。一方、原告団長の浄土真宗本願寺派僧侶である菅原龍憲氏は「遺族の意思を無視した人権侵害で、苦痛を与えている。裁判では靖国神社にも信教の自由があり、私たちの主張は靖国神社への嫌悪の感情でしかない」と指摘した。「合祀は国家の意思を反映していることは逃れようもない事実」と語った(25日付。中外日報27日付に洗建氏の論評あり)。 |