*エリザベス皇太后死去
| 記事年月 | 2002年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 15 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | イギリス |
| トピック | |
| 記事タイトル | *エリザベス皇太后死去 |
| 本文テキスト | 英女王エリザベス2世の母、エリザベス皇太后が30日、101歳で死去した。国民に慕われた皇太后は、第2次大戦中はラジオ演説でドイツ占領下の欧州の人々を勇気づけ、ヒトラーが「ヨーロッパで最も危険な女性」と呼んだというエピソードでも知られる(朝日 04/01)。当日のBBC報道番組には「キャスターが黒ネクタイを着けていない」など、王室へ不敬とする抗議電話が殺到した。BBCは過度の王室報道を控える方向を打ち出していた(産経 04/02)。葬儀は9日、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われ、王室関係者ら参列者約2000人が最後の別れを惜しんだ。弔問期間中、遺体が安置された国会議事堂には20万人が駆け付け、哀悼の意を表する人々が6~10時間待ちの長蛇の列をつくった。エリザベス女王は8日「深い感銘を覚える」とテレビを通じて国民に感謝した(毎日4/10)。 |