*東日本大震災 海岸部は単立小教会多く

*東日本大震災 海岸部は単立小教会多く

記事年月 2011年1月-3月
号数 50
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *東日本大震災 海岸部は単立小教会多く
本文テキスト  3月11日の東日本大震災におけるキリスト教関連の被害についてキリスト教専門紙は3月段階で、<不明者多数、募る不安><全容なお不詳>としている一方、詳細な確認情報も掲載している。また<教会も地域も“まず救援”>と支援活動を開始した(以下の記述は、キ26日付、カ17日付号外及び27日付、ク27日付による)。
 仙台地区の改革派、カトリック、日基教団、同盟基督などの教会は「仙台キリスト教連合」を立ち上げ、教団ごとに異なる情報を共有してゆくことにした。しかし、被災の深刻な海岸部は単立などの比較的小さな教会が多く、情報が行き届いていないという。福島第一原発事故地域の聖書バプテスト教会(双葉郡など)は、牧師、信者とも各地への避難を余儀なくされ、「神の大家族として出エジプトのように荒野を旅することになりそうです」とホームページに書き込んでいる。支援活動も各レベルで行っており、カトリックでは仙台教区とカリタスジャパンが協力して「仙台教区サポートセンター」が発足し、ボランティア受け入れの態勢をととのえている。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る