*ファタハとハマスが和解、統一政府へ
| 記事年月 | 2011年4月-6月 |
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| 号数 | 51 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イスラエル |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ファタハとハマスが和解、統一政府へ |
| 本文テキスト | 5月4日、パレスチナ自治政府のアッバス議長率いる穏健派組織ファタハと、ガザ地区を実効支配するハマスが和解し、統一内閣樹立と評議会議員選挙の実施に合意した。両者は2007年より対立してきたが、パレスチナでは2011年に入ってから中東諸国を覆った民主化要求デモに触発され、対立解消を求めるデモが起こっていた。またハマスが支援を受けていたシリアの政情が不安定化したことや、政変後にパレスチナ政策を変更したエジプトが仲介役となったことも、和解を促したとみられる(日経 5/5ほか)。長くイスラエルに対して武装闘争をしてきたハマスと自治政府が手を結んだことに、イスラエルは強く反発。中東和平交渉は中断し、米国が調停に乗り出すも再開の目処は立ってない(東京 5/21ほか)。 |