*ブルカ禁止法施行
| 記事年月 | 2011年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 51 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | フランス |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ブルカ禁止法施行 |
| 本文テキスト | 公共の場所でムスリム女性が、顔や全身を覆うブルカやニカブといった衣装を身につけることを禁止する「ブルカ禁止法」が、4月11日施行された。同様の法案は欧州の多くの国で審議されているが、施行されたのは初めて。12日までに4人の女性が取り調べや聴取を受けた。同法では違反女性に最高150ユーロ(約1万8千円)の罰金、他人に着用を強制すると禁錮刑か最高3万ユーロ(約360万円)の罰金が科される。仏国内に暮らすムスリムは約500万人、スカーフなどで髪を隠す女性は多いものの、ブルカ・ニカブを着用し顔と全身を隠す女性は2千人程度とみられ、さらに着用を強制されている女性はそのうち3%程度。禁止法によってそうした女性たちが外出を制限されたり、就職などで差別されたりすることが懸念されている(読売 4/22ほか)。 |