*学術 宗教法学会で「ライシテ」動向など
| 記事年月 | 2011年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 51 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *学術 宗教法学会で「ライシテ」動向など |
| 本文テキスト | 宗教法学会春季学会が6月4日に龍谷大学で開催され、4人が報告を行った。伊達聖伸・上智大学准教授はフランスの「ライシテ」について最近の研究動向を紹介。従来、ライシテは「世俗主義」「政教分離」「非(脱)宗教性」などと訳されてきたが、伊達氏はイスラム系移民の社会的統合(スカーフ事件)などフランスの社会変容をふまえながらライシテの歴史的変化をあとづけ、<「世俗化」など従来の訳語だけで理解するのは難しい>と論じた(11日付)。ほかに学術関係では11日付に設立10年を迎えた東アジア仏教研究会について菅野博史・同会会長の寄稿、30日付に比較思想学会の新会長に末木文美士・国際日本文化センター教授が就任した記事あり。 |