*東日本大震災 伝統仏教教団の支援策

*東日本大震災 伝統仏教教団の支援策

記事年月 2011年4月-6月
号数 51
媒体 専門紙
大分類 6月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *東日本大震災 伝統仏教教団の支援策
本文テキスト  東日本大震災に対する伝統仏教教団の対策について列挙する。曹洞宗は6月20日の宗議会で総額約22億円の災害対策特別会計予算案を決議。義援募金は5億6千万円に達した(23日、28日付)。浄土真宗本願寺派は5月30日の臨時宗会で<長期的な支援策を行うため>緊急災害対策本部を設置することなどを可決した。義援募金は約7億円が寄せられた(2日付、28日付)。臨済宗妙心寺派の特別災害対策委員会は6月9日に総額15億円の被災地支援案を決定した。被災各県にうち5億円を寄託する(14日付)。
 真宗大谷派は6月下旬の宗会常会で総額8億5千万円規模の復興支援策を決めた。支援募金は約4億8千万円が集まった(28日付)。浄土宗の義援募金は一般向けが約1億6千万円、被災寺院向けが約1億5千万円集まり、9月以降は後者に特化する。また天台宗は6億円の復興支援を決め、うち4億円を寺院復興にあてる(28日付)。なお28日付の記者座談会は大震災から100日を経た時点において、初動態勢、ボランティア、義援金、原発問題、そして今後の課題について語っている。
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