*高野山寺院名乗る永代供養権販売トラブル

*高野山寺院名乗る永代供養権販売トラブル

記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 国内
大分類 【A-2.仏教】
国名 日本
トピック
記事タイトル *高野山寺院名乗る永代供養権販売トラブル
本文テキスト  東京の複数の民間企業を名乗って世界遺産・高野山(和歌山県高野町)にある名刹・持明院の永代供養権の販売を高齢者らに持ちかけて金を騙し取るトラブルが、2011年1月から相次いでいるとして、同寺院がウェブサイト上で注意を呼びかけていることが7月26日にわかった。「めったに手に入らないものなので、後で高く買い取る」などと誘う手口だという。同寺院は勝手に名前を使われたとしており、被害は東京や千葉、大阪、京都、福岡など約20都府県で少なくとも34件、被害総額は約1億1,500万円に上るという。購入者たちは、詐欺の疑いがあるとして大阪、千葉両府県警など各地の警察に相談し、一部の被害届は受理された(朝日・東京 7/26、紀伊民報・田辺 7/27ほか)。
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