*富士山・鎌倉、世界文化遺産への推薦決定
| 記事年月 | 2011年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 52 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | その他 |
| 記事タイトル | *富士山・鎌倉、世界文化遺産への推薦決定 |
| 本文テキスト | 政府は9月22日、外務省で世界遺産条約関係省庁連絡会議を開き、「富士山」(静岡・山梨県)と「武家の古都・鎌倉」(神奈川県)を世界文化遺産に推薦することを決めた。2012年2月初めに推薦書を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提出し、現地調査などを経て、早ければ2013年6月にも登録の可否が決まる見通し。「富士山」は、富士五湖など25の資産で構成される。当初は自然遺産登録を目指したが、ゴミ問題などのため国内候補から落選。今回は、富士山の「信仰の対象」「芸術の源泉」としての価値を焦点化し、文化遺産登録の方針に切り替えた。「鎌倉」は、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏など10の資産で構成される。当初は「古都鎌倉の寺院・神社ほか」だったが、世界に通用する「サムライ」文化を前面に出す戦略を取った(読売・静岡 7/16、同・神奈川 8/31、同・東京・夕 9/22ほか)。 |