*野田新総理、「公式参拝はしない」と表明
| 記事年月 | 2011年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 52 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 靖国神社関連 |
| 記事タイトル | *野田新総理、「公式参拝はしない」と表明 |
| 本文テキスト | 9月2日に内閣総理大臣に就任した野田佳彦民主党代表(代表就任は8月30日)は14日、衆院本会議の所信表明演説で、総理在任中の靖国神社参拝について、「国に殉じた方々に感謝や敬意を表するのは当然だが、総合的に考慮すると総理や閣僚の公式参拝は差し控えなければいけない」との考えを表明した。 野田総理は2005年に自身が提出した質問主意書で、サンフランシスコ講和条約などにより「戦犯の名誉は法的に回復されている。戦争犯罪人の合祀を理由に首相の靖国参拝に反対する論理は破綻している」との認識を示していた。中韓が求めるA級戦犯の分祀については、「内政干渉には断固とした態度をとるべきだ」としながらも、「どのような祭神を祀るかは憲法の信教の自由に関する事柄。政府として見解を述べる立場にない」とした(赤旗 8/16、産経・東京 9/15ほか)。 |