*ハプスブルク元皇太子が死去
| 記事年月 | 2011年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 52 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | オーストリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ハプスブルク元皇太子が死去 |
| 本文テキスト | オーストリア・ハンガリー帝国最後の皇太子で、名門ハプスブルク家の当主オットー・フォン・ハプスブルク氏が7月4日、98歳で死去した。同氏は第一次世界大戦で帝国が崩壊すると国を追われたが、後に欧州議会議員を務めるなど、汎欧州主義の指導者であった。葬儀は16日にウィーンで営まれ、遺体はウィーンに埋葬されたが、本人の希望でハプスブルク家の伝統にのっとり心臓はハンガリーの修道院に納められた。氏には息子がいるが、同じ形式の葬儀が行われることはないと見られており、氏の死は「ハプスブルク君主制が息を引き取った」瞬間と位置づけられている(東京・夕 7/29ほか)。 |