*宗教法人認証問題を検討 京都仏教会
| 記事年月 | 2011年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 52 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 7月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *宗教法人認証問題を検討 京都仏教会 |
| 本文テキスト | 宗教法人の認証は所轄庁が受理して3ヶ月以内に実施されねばならないと宗教法人法には定めてある。しかし実際には1997年の文化庁次長通達により3年間の経過観察(宗教団体であることの確認)が指示されており、<受付と区別された受理期日が引き延ばされ、認証が厳格化されている>。 こうした現状に対し京都仏教会の国家と宗教研究会は7月2日に相国寺で認証制度について平野武・龍谷大学教授の講演「宗教団体に関する憲法原則」に基づき検討を行った。平野氏は<本来、行政に裁量の余地がない「認証」が><「厳格化」されていることの違法性を批判>。宗教法人売買については「認証厳格化は解決にはならず、悪循環を生み出すだけ。宗教法人の違法行為には現行法を適切に適用すればよい」と指摘した(7日付。同日付に関連記事)。 |