*最古の「日本」表記
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
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| 号数 | 53 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 中国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *最古の「日本」表記 |
| 本文テキスト | 中国の古都、西安で発見された墓誌(678年の作の石版)に「日本」という文字が記されていることが、中国の学術雑誌『社会科学戦線』2011年7月号にて発表された。これまで「日本」と記された最古の史料は、2004年西安で発見された遣唐使、井真成の墓誌(734年)とされ、一般に大宝律令(710年)後に「日本」と明文化されたと考えられてきた。しかし、この墓誌の発見によりさらに時代をさかのぼることになる。墓誌は百済の将軍であった祢軍(ていぐん)のもので、日本が百済を救うために唐・新羅連合軍と戦った白村江の戦い以降、交流がなくなった日本に対し、祢軍が派遣されたと記してある(朝日 10/23)。 |