*天台宗が鳥羽一郎の新曲に歌詞修正要求

*天台宗が鳥羽一郎の新曲に歌詞修正要求

記事年月 2011年10月-12月
号数 53
媒体 国内
大分類 【A-2.仏教】
国名 日本
トピック
記事タイトル *天台宗が鳥羽一郎の新曲に歌詞修正要求
本文テキスト  演歌歌手の鳥羽一郎氏が10月5日に発売した曲「月の黒谷(くろだに)」の歌詞表記が不適切だとして、天台宗が歌詞の変更などを発売元の「日本クラウン」に要求し、同社がこれに応じていたことが12月1日にわかった。同曲は、浄土宗の開祖法然の八百年遠忌を記念して、法然が修行した比叡山などをイメージして作詞された。しかし、歌詞内に「比叡山(やま)は崩れて」とあるのは不適切だと天台宗が浄土宗に連絡。浄土宗は同曲の監修に一切関知していないとしながらも、「穏便に済ませたかった」とし、「比叡山」の表記を「山」に変更してほしいとの天台宗側の要望を11月初旬に同社に伝達。同社は11月中旬発売分から変更していた(東京中日スポーツ・東京 12/2、スポーツ報知・東京 12/2)。
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