*周辺国によるイスラム武装勢力の掃討進む
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-5. アフリカ】 |
| 国名 | ソマリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *周辺国によるイスラム武装勢力の掃討進む |
| 本文テキスト | 首都モガディシオで10月4日、暫定政府の建物前で爆発物を積んだ車によるテロが発生、75人が死亡した。アルシャバブが犯行を認める声明をウェブサイト上に出した(産経 10/5ほか)。ソマリアとの国境に近いケニア東部では9月以降、アルシャバブによる犯行と見られるNGO職員などの外国人を狙った誘拐や殺人が頻発していたため、ケニア軍は10月16日、同勢力を掃討するために初めてソマリアへ侵攻した。これに対し、アルシャバブ側は報復テロを行うと反発(産経 10/17ほか)。 さらに、11月20日までにソマリア暫定政府系の勢力やアフリカ連合(AU)と連携したエチオピア軍も、アルシャバブ掃討のために中部ベレドウェインに進軍していると報じられた。エチオピアは2006年にも米国の支援を受けてソマリアに軍事介入し、全土をほぼ支配下に置いたものの、逆に治安が悪化したため09年には撤退している(毎日・夕 11/26ほか)。 |