*少女滝行死亡事件で、教団の対応

*少女滝行死亡事件で、教団の対応

記事年月 2011年10月-12月
号数 53
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック 中山身語正宗
記事タイトル *少女滝行死亡事件で、教団の対応
本文テキスト  8月に中山身語正宗玉名教会(熊本県長洲町)で中2少女が「除霊」のための「滝行」により顔に水を浴びせられて窒息死した事件で、同宗の大本山・瀧光徳寺(佐賀県基山町)の八坂親憲管長は10月4日、会見を行った。八坂管長は「滝行は、水を背中に当て顔や頭に直接当てないよう指導している。教義に「除霊」という考え方は存在しない」とし、「教義を逸脱した行為だった。指導不足は明らか」と謝罪した。また、傷害致死容疑で逮捕された僧侶を除籍処分とし、玉名教会を廃止すると発表した(熊本日日・熊本 10/5ほか)。
18日、逮捕された僧侶と少女の父親が傷害致死罪で起訴された。二人は起訴内容を大筋で認めているが、僧侶は「除霊のための宗教儀式だった」と主張しているという。裁判員裁判で審理される(日経・東京 10/19ほか)。
[→『ラーク便り』52号26-27頁参照
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