*被災地派遣の消防士、「惨事ストレス」9割
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 特設トピック |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 東日本大震災関連 |
| 記事タイトル | *被災地派遣の消防士、「惨事ストレス」9割 |
| 本文テキスト | 震災の現場で救助活動を行った消防隊員の9割が、悲惨な現場で活動した当時、眠れなくなったり、絶望感や無力感を感じたりする「惨事ストレス」の症状を経験していたことが、名城大学などの調査でわかった。調査は、岩手、宮城、福島の3県を除く全国各地から緊急消防援助隊として2011年5月下旬までに派遣された約2万8千人の消防隊員のうち、800人を対象に実施(有効回答率66.9%)。活動時の精神状態としては「被災者や遺族に強く同情した」が42%で最も多く、「もっと役に立てないのかと自責の念にかられた」が40%。日常生活にも影響がある心的外傷後ストレス障害(PTSD)の可能性が高い隊員も5%いた(朝日・東京 10/16)。 |