*キリスト教文学 遠藤・椎名・三浦
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 10月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *キリスト教文学 遠藤・椎名・三浦 |
| 本文テキスト | 遠藤周作著『おバカさん』のモデルで新宿・歌舞伎町にスナックを開いていたフランス人のネラン神父(3月に死去)についてのシンポジウムが9月24日に東京の真生会館で開かれた。同神父は「キリスト教を伝える気はなく、キリスト自身の魅力を伝えようとして」いた(キ8日付。カ16日付に遠藤関係記事)。 キリスト者作家・椎名麟三の生誕100年を記念して10月1日に公開研究会「椎名麟三と戯曲」が明治学院大学で開かれた。橋本茂・同大名誉教授は椎名の文学は非クリスチャンが読んでも「輝けるもの」があり、椎名の信仰は<死後のことはキリストに任せて今を生き生きと生きようとする>ものであり、それが現代社会にとって大切だと語った(キ15日付)。 三浦綾子読書会、光綾の会がともに設立10年を迎えた。その特集紙面。同読書会代表の森下辰衛氏は「三浦綾子文学は日本の教会にとってまだまだ使える普遍的なものを持っている。1つの伝道ツールとして使ってほしい」。光綾の会はインターネットのサイトのオフ会から出発し、三浦綾子作品の上演を2ヶ月に1度、観覧している(ク23日付)。 |