*大震災 宗教者や大学の役割を論じる
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 10月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *大震災 宗教者や大学の役割を論じる |
| 本文テキスト | 曹洞宗総合研究センターは10月24日に東日本大震災を受け宗教者の役割を探るシンポジウムを東京の檀信徒会館で開いた。福島県泉崎村の秋央文・昌建寺住職は原発事故の被災者差別について「従来の人権問題と構図が違う」と指摘。「分からないことから来る恐怖」が大きいため、頭ごなしに糾弾すれば「差別意識が地下に潜る恐れがある」と<懸念>を示した。ほかに風評を起こす側への配慮、生活が落ち着いてきた時の自死リスク、土葬問題、心のケアなどが論じられた(29日付)。 龍谷大学は10月22日-23日に東日本大震災復興支援フォーラム「震災復興に果たす大学の役割」を開いた。宮城県の石巻専修大学の坂田隆学長が基調報告を行い、同大学が地域の支援拠点となった姿を紹介し、また「学生が活躍することが地域の力になる」と語った。シンポジウムでは、福島は原発事故の影響でボランティアが少なく、その参加が必要との報告があった(29日付)。 |