*曹洞宗が国際布教シンポジウム
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 10月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *曹洞宗が国際布教シンポジウム |
| 本文テキスト | 曹洞宗国際センターは10月4日に海外4総監を迎えて東京グランドホテルで国際シンポジウムを開いた。曹洞宗の国際布教は1世紀を迎える。当初の布教対象は日系人だったが、北アメリカの場合、ルメー総監によると日本文化に関心をもつアメリカ人が集まるようになった。その結果、先祖崇拝に重きをおく人、禅修行を求める人、文化的コミュニティとして集まる人があり、その調和をはかることが国際布教師の課題であるという。一方、ヨーロッパではフォルザーニ総監によると師と弟子の関係が、キリスト教の神と信徒のように「間違った理解をされることがある」。その危険性回避のため「文化や精神性の違いを」学ぶ必要があると<主張>した。また采川道昭・南アメリカ総監は現地の言語のできる人材養成や、専門僧堂の設置が必要と要望した(13日付。中外日報6日付に同類記事)。 |