*教団付置研究所懇談会が10周年
| 記事年月 | 2011年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 53 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 11月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 神社新報 |
| 記事タイトル | *教団付置研究所懇談会が10周年 |
| 本文テキスト | 教団付置研究所懇談会の第10回年次大会が11月7日に神社本庁で開かれた。発足10年を記念した鼎談では同会設立の経緯をふりかえった。雲井昭善氏(天台宗勧学)は地下鉄サリン事件など発足当時の宗教と社会をめぐる問題について、奈良康明氏(駒沢大学名誉教授)は研究協力に止まらず教団間の対話、協調・協同まで視野にあったこと、石上善應氏(浄土宗総合研究所長)は課題に対する評論ではなく実践重視の宗教者が結集していることを語った。研究発表は以下の3つ。(1)ハンセン病患者の女性信仰者の半生をとりあげ、人々の不安・問題に対する関わり方について、(2)東日本大震災被災地支援のための絵本、ビーズブレスレットを用いた傾聴プロジェクトについて、(3)宗教が自然災害に対して果たしてきた防災機能などについて(14日付)。 |