*和歌山の水害 集落解散で寺も

*和歌山の水害 集落解散で寺も

記事年月 2011年10月-12月
号数 53
媒体 専門紙
大分類 11月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *和歌山の水害 集落解散で寺も
本文テキスト  9月初めの台風12号により大きな被害を受けた和歌山県の過疎地の集落と寺の状況。田辺市本宮町の奥番地区は集落が壊滅し、臨済宗妙心寺派長命寺も流失した。これにより自治体は11月5日をもって解散することになった。同寺は半世紀以上、住職がいなかった。一方、新宮市熊野川町相須地区も被害を受け、一時は住民が離村の意向を示したが、ボランティアによる復旧が進み、地区に戻る動きとなった。同派真如寺も兼務住職が墓石を立て直すなど応急処置を行い、存続の努力がなされている(17日付)。
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