*来日控え、教え子が教皇フランシスコを語る
| 記事年月 | 2019年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 85 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 11月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *来日控え、教え子が教皇フランシスコを語る |
| 本文テキスト | 教皇来日を控えた10月28日、学校法人上智学院はマスコミ対象のプレスセミナーを開催し、教皇フランシスコから神学生時代に直接指導を受けた2人のイエズス会司祭がミニ講義と質疑応答を行った。イエズス会日本管区長のレンゾ・デ・ルカ神父は、当時、現教皇から日曜の朝に貧しい地区の家を一軒一軒回って子供を教会に誘うように指示されたが、実行するのは「恥ずかしかった」と振り返りつつ、「待つのではなく、迎えに行く」「変わるのを待つのではなく、変えていく」という姿勢を学んだと話した。上智大学神学部教授のホアン・アイダル神父は、教皇から「月曜から金曜は神学院で先生から学び、土曜と日曜は貧しい地域に行って、貧しい人々から学びなさい」と言われたことを述懐し、誰のために勉強しているのかを学び、その人たちの状況を変えるために何ができるのかを学べば、どこに行っても働けるという教えだったと述べた(カ10日付および17日付)。 |