*33年ぶりの政権交代
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イエメン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *33年ぶりの政権交代 |
| 本文テキスト | 2月21日に行われた大統領選挙で、現副大統領のハディ氏が暫定大統領に当選し、1978年から33年間続いたサレハ政権から移行した。同日、同国南部の都市ムカラの政府系施設でアルカイダ系武装勢力による爆弾テロが発生、26人の死者が出た。ハディ氏は新政権の最重要課題をテロ行為対策とし、就任演説の中で「アルカイダと闘うことは宗教上の責務」とした(赤旗 2/27)。3月4日には同国南部の都市ジンジバル近郊でアルカイダ系武装勢力が政府軍の駐屯地を攻撃する事件が起きており、宗派、部族が複雑に絡み合う不安定な政治状況が続いている(東京3/6)。 |