*イスラム武装勢力衰退と各国の支援強化
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-5. アフリカ】 |
| 国名 | ソマリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イスラム武装勢力衰退と各国の支援強化 |
| 本文テキスト | 南部地域を実効支配してきたイスラム武装勢力アルシャバブの勢力が衰退し、民主化に向けて各国が支援を始めた。アルシャバブは2011年8月に首都モガディシオから全面撤退、同年12月31日にはエチオピア軍が中部ベレドウェインに進軍し掌握、2012年1月6日にはケニア軍がアルシャバブの拠点数ヶ所を空爆するなど対抗勢力による攻撃を受けた。さらに60年に一度といわれる大干ばつや、「アラブの春」の影響でイスラム富裕層からの送金も先細りするなど、資金難に陥っている。こうした流れを受け、2012年1月24日17年ぶりに首都モガディシオに国連事務所を開設。同年2月23日にはロンドンでソマリアの安定化を協議する国際会議が開かれ、統一政府の樹立に向け各国が支援を強化することなどを合意した(産経2/20ほか)。 |