*観察処分、4度目の更新
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-5.新宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪) |
| 記事タイトル | *観察処分、4度目の更新 |
| 本文テキスト | 公安審査委員会は1月23日、オウム真理教に対する団体規制法に基づく観察処分を更新し、3年間延長することを決定した。観察処分の更新は4度目で、アレフおよびひかりの輪には引き続き構成員や資産の報告が義務づけられ、公安調査庁による施設への立ち入り検査を受ける。公安審は両教団ともまだ危険な教義や体質を保持しているとしており、特にアレフについては、2011年の警視庁による捜査で信者から松本智津夫死刑囚の妻や三女に宛てた文書が複数見つかるなど、松本死刑囚やその家族の強い影響を受けていると見ている(読売・東京1/24)。アレフの拠点がある東京都足立区やひかりの輪の拠点がある世田谷区烏山地域などでは、この決定について安堵の声が聞かれたが、長引く監視活動に住民からは疲労や将来の不安の声が聞かれる(毎日・東京1/22、朝日・東京1/24)。 観察処分更新を受けて公安調査庁は、2月3日にひかりの輪、3月2日にはアレフに対し施設への立ち入り検査を行った(毎日・東京・夕2/3、朝日・東京3/3ほか)。 |