*「君が代」処分で最高裁判決 映画公開も
| 記事年月 | 2012年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 54 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 1月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *「君が代」処分で最高裁判決 映画公開も |
| 本文テキスト | 学校行事における国歌斉唱、「君が代」ピアノ伴奏に関わる懲戒処分を受けた東京都教職員らが処分取り消しを都教委に求めた3件の訴訟で、最高裁は1月16日に、上告した171人のうち2人の処分取り消しを認めた。原告の1人でクリスチャンの木村葉子氏は、一部勝訴だが「歯止めをかけた意味は」大きいと語り、「世の光、地の塩であるキリスト教会は、子どもたちの教育に、強い関心を向け改革のビジョンを持ってほしい」と<願いを述べた>。支援のキリスト者学生は「クリスチャンの学生の間でも『別に歌ってもいいんじゃない』という人がおり、意識の違いがある」と話した(ク29日付)。 ドキュメンタリー映画「“私”を生きる」(土井敏邦監督。2010年製作)が1月14日から東京と大阪で公開された。大阪で「君が代」斉唱を義務づける条例が提出される状況のなか、この映画はそうした教育現場での統制や強制に<あらがう3人の都立学校教師を追ったもの>(キ21日付、ク8日付)。 |