*浅草寺・雷門の大提灯が新調
| 記事年月 | 2020年4月‐6月 |
|---|---|
| 号数 | 87 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *浅草寺・雷門の大提灯が新調 |
| 本文 | 4月17日、東京・浅草のシンボルとして有名な浅草寺山門「雷門」に下がる大提灯が7年ぶりに新調された。今回で6回目の新調となる。新型コロナウイルスの影響で、お披露目のイベントは中止され、浅草寺の僧侶らによる奉納の祈祷だけが行われた。各紙によると、現在の雷門は1960年に松下電器産業(現パナソニック)創業者・松下幸之助氏の寄進によって再建されたもので、「雷門」と書かれた大提灯もその時からつるされるようになったという(東京・東京4/14、朝日・東京・夕4/17ほか)。 |