*「管長」に610万円の賠償命令、名古屋地裁
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-5.新宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 肥後修験遍照院(六水院) |
| 記事タイトル | *「管長」に610万円の賠償命令、名古屋地裁 |
| 本文テキスト | 水子や霊が取り憑いているなどと脅し、宗教儀式に法外な費用を請求されたとして、愛知県名古屋市の女性が宗教法人「肥後修験遍照院」(本部・熊本市、通称・六水院)と同院管長ら幹部5人を相手に、約940万円の損害賠償を求めた訴訟で、名古屋地裁は4月13日、被告側に約610万円の支払いを命じた。一連の行為の違法性を認めた形。判決では、宗教活動の自由は踏まえつつも、信者の不安や恐れに付け込み多額の支出をさせたことは反社会的で違法と指摘した。女性の代理人の紀藤正樹弁護士は「宗教史上重要な判決だ」と評価。一方、同院は不当判決と主張し、控訴するとの声明を発表した(中日・名古屋4/14)。 [→『ラーク便り』46号23頁参照] |