*ユーロ2012大会、差別問題が浮き彫りに
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ポーランド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ユーロ2012大会、差別問題が浮き彫りに |
| 本文テキスト | 6月8日にポーランド・ウクライナ共催で開幕したサッカーのユーロ2012大会では、競技場で観客が繰り出す人種差別的ヤジや反ユダヤ主義的な掛け声が問題視された。開催地ポーランドでは、オランダ代表選手団が同国南部にあるアウシュヴィッツ収容所跡地を見学した直後に、同チームの黒人選手が地元住民に侮辱される事件がおき、差別の歴史がいまだ繰り返されていると国際的に批判を浴びた。また、英BBC放送が、ナチスを信奉するウクライナの民族主義者が非白人の観客に暴行を加える映像を放映したことから、英国閣僚が観戦ボイコットを宣言する等、外交問題に発展する一幕もあった(産経6/10ほか)。 |