*情報漏えい、原因は権力闘争か
| 記事年月 | 2012年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 55 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| 記事タイトル | *情報漏えい、原因は権力闘争か |
| 本文テキスト | 教皇庁は5月26日、教皇の執事であるガブリエレ氏が窃盗容疑で逮捕されたと発表した。同氏の自宅から、不正に持ち出されたバチカンの内部文書が発見されたため。バチカンでは1月以降、マネーロンダリングや脱税、聖職者による小児への性的虐待などに関する内部文書や私信が頻繁に外部に流出し、騒動になっていた。伊紙レプブリカは、一連の騒動の原因はバチカン内部での権力争いであり、法王の信頼厚く、バチカンを実質支配していると言われるベルトーネ枢機卿が管理責任を問われて失脚することを狙う勢力が執事を操ったと分析している(SANKEI EXPRESS6/9ほか)。 |