*「地下鉄サリン事件から25年」連載
記事年月 | 2020年10~12月 |
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号数 | 89 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | 11月 |
国名 | 日本 |
トピック | 中外日報 |
タイトル | *「地下鉄サリン事件から25年」連載 |
本文 | 9月16日から11月18日まで「論」のコーナーにて、「地下鉄サリン事件から25年」のテーマで、オウム真理教問題についての連載が10回にわたりなされた。第1回は地下鉄サリン事件で夫を亡くされた高橋シズヱ氏の「遺族、悲しみから回復への道程」を掲載。以後、次の9氏の論を掲載。藤田庄市「オウム死刑囚・元信者にとってのオウム事件」、中村裕二「オウムの暴走を許したのは誰か」、中山尚「オウム後継団体の現在」、紀藤正樹「後を絶たない『カルト被害』」、櫻井義秀「宗教報道の問題」、戸田日晨「荒行堂という修行現場を通して」、佐々木閑「最初期仏教とオウムを相対比較」、塚田穂高「宗教学者はオウム事件から何を学んだのか」、井上順孝「『現在のこと』としてのオウム事件」(18日付ほか)。 |