*ウルムチ暴動から3年
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 56 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 中国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ウルムチ暴動から3年 |
| 本文テキスト | 7月5日、ウイグル自治区ウルムチで起きた暴動から3年が経った[→『ラーク便り』44号29頁参照]。暴動後当局による宗教管理が強まり、聖職者の布教活動は制限され、熱心な信者には愛国主義教育が行われてきた(産経7/6)。しかし依然として住民らの強い抵抗と反発が続いている。6月29日、同自治区南部ホータン発ウルムチ行き旅客機にてハイジャック未遂事件が発生。6人のウイグル人男性がコックピットを襲撃したが、乗客らに取り押さえられた(東京7/8ほか)。同自治区には多くのモスクが存在するが、暴動後金曜礼拝などは厳しい監視下に置かれた。そのためモスクでの礼拝を厭う人が自宅などで集団礼拝を行うようになった。このような小規模な「地下教会」が過激派の温床となっているという(産経7/6ほか)。 |