*最大規模の虐殺
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 56 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | シリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *最大規模の虐殺 |
| 本文テキスト | 7月12日、中西部ハマにて政府軍と親政府系民兵による住民虐殺が行われ250人以上が死亡した(赤旗7/14)。8月27日には、反体制活動を主導するスンニ派が多く居住する首都ダマスカス近郊のダラヤにて、200人以上の遺体が発見された。虐殺の多くは政府軍がヘリや戦車で攻撃した後、イスラム教アラウィ派の政府系民兵集団「シャビーハ」がナイフや銃で行っているとされる(毎日8/27ほか)。 シリア人権監視団体の7月28日の発表によると、2011年3月の反政府運動開始以後、シリア内戦の死者は2万人を超え、うち市民が1万4千人、軍の離反兵が千人、政府軍が5千人だという(東京7/29)。このような状況を受け、反政府系組織「シリア国民評議会」は、軍事介入が可能となる国連憲章の決議を即時採択するよう国連安保理に訴えている(毎日7/14)。 |