*少女「滝行」死亡事件、父親に執行猶予付き判決、熊本地裁

*少女「滝行」死亡事件、父親に執行猶予付き判決、熊本地裁

記事年月 2012年7月-9月
号数 56
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック 中山身語正宗
記事タイトル *少女「滝行」死亡事件、父親に執行猶予付き判決、熊本地裁
本文テキスト  中山身語正宗玉名教会(熊本県長洲町)で2011年8月、除霊のための「滝行」と称して中学2年の次女の顔に水を浴びせて死なせたとして、傷害致死罪に問われた父親の裁判員裁判の判決で、熊本地裁は7月17日、「異常な言動を示す我が子を、元に戻したい一心から犯行に及んだ」として、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。争点となった、被告が次女を椅子に拘束し顔に大量の水をかけた行為について、判決では「生命を奪う可能性が高く、暴行に当たる」と指摘した一方で、「怒りなどから暴行を振るった事案とは、向けられる非難の大きさは異なるべきだ」と述べた(熊本日日・熊本7/18、毎日・東京7/19)。
→『ラーク便り』52号26~27頁参照
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