*映画「ローマ法王の休日」日本公開
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
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| 号数 | 56 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| 記事タイトル | *映画「ローマ法王の休日」日本公開 |
| 本文テキスト | 7月21日、人間味あふれるカトリック聖職者の姿を描いたコメディ映画「ローマ法王の休日」(モレッティ監督)が日本でも公開された。ローマ教皇の死後、コンクラーベ(次期教皇を選出する選挙)が行われるが、候補となる枢機卿は、みな「どうか私が選ばれませんように」と祈っている。ようやく選ばれたメルヴィル枢機卿は重圧に耐えかね、自分には無理と叫びローマの町に逃げ出してしまう。町をさまよい、「休日」を楽しみながらも、自分の人生は何だったのかと内省する枢機卿。権威的なバチカンへの皮肉とともに、人間の弱さを愛すべきものとして描いた人間賛歌になっている(日経7/20ほか)。 |