*いじめ自殺で宗教者がなすべきこと
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 56 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 7月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *いじめ自殺で宗教者がなすべきこと |
| 本文テキスト | 2011年10月に起きた、大津市の私立中学2年男子生徒のいじめを苦にした自殺が大きな社会問題となっている。仏教タイムス紙は<「いのちの教育」が危機的な状況にあることを白日の下に晒した>とし、現場の実践者の意見を掲載した。群馬県の豊山派金剛寺住職で青少年心の相談室主宰の志田洋遠氏は次のように寄稿している。「今、真っ先に宗教者がとるべき行動は、地元の小中学校などで『いのちの講話』を継続して行うことだ。特定の信仰を説くのでなく、いのちの尊さを子どもたちに問いかける講話なら、今の学校教育でも可能だ」「また、僧侶が可能な限り、民生委員・児童委員・保護司など公益性のある役職を引き受け、児童・生徒や学校と積極的に関わることも極めて重要だ」(26日付)。 |