*宗教、宗派超え原発廃止求める

*宗教、宗派超え原発廃止求める

記事年月 2012年7月-9月
号数 56
媒体 専門紙
大分類 7月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *宗教、宗派超え原発廃止求める
本文テキスト  仏教、キリスト教など宗教、宗派を超えた宗教者ら12名が、7月13日に京都の花園会館で原発廃止を求める声明を発表し、さらに賛同者を増やす運動を進めてゆくと表明した。日蓮宗僧侶で理学博士の鈴木章方・山梨大学名誉教授が呼びかけ、河野太通・臨済宗妙心寺派管長、大江真道・日本聖公会司教ら教団のトップクラスを中心に同日までに51名が名を連ねている。声明文は「私たち宗教者は、放射性廃棄物を必然的に蓄積させ、将来にわたって『いのち』を危機にさらし、子孫に負の遺産となる原子力発電所の廃止を求めます」とある。呼びかけ人の1人であり福島原発事故で避難生活中の早川篤雄・浄土宗宝鏡寺住職は「地域社会は消滅した」「第2のフクシマを許すことは絶対にあってはならない」と<訴えた>(19日付。中外日報15日付に同類記事)。
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