*大震災被災 子どもの悲しみに寄り添う
| 記事年月 | 2012年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 56 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 8月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *大震災被災 子どもの悲しみに寄り添う |
| 本文テキスト | 東京・生と死を考える会は7月22日に「子どもの悲しみに寄り添うために―被災地の現場から そのとき、そしてこれから」をテーマに開いた。小学校教諭の菊池理香子氏は宮城県気仙沼の子どもたちについて、弱音を吐くことができずに時間が経つにつれ身体に表れてくる、親も子どもの前では弱音を吐けず母親が震災うつになり子どもが看病するケースが多いが、相談できる場がないことを<問題視した>。札幌医科大学緩和医療学特任講師の岩本喜久子氏は、親や友人などとの死別を経験した子どもは、人にグリーフを語ることが困難であり真実を知りたいと思っていることなどを指摘し、<(体験が)永久的ダメージを残すわけではない>と語った。ほかにデス・エデュケーションの模擬授業も行われた(キ11日付。東日本大震災被害の支援などの関連記事はキリスト教系3紙ともほぼ毎号掲載)。 |