*韓国寺院に「懺謝文」石碑除幕で曹洞宗混乱

*韓国寺院に「懺謝文」石碑除幕で曹洞宗混乱

記事年月 2012年7月-9月
号数 56
媒体 専門紙
大分類 9月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *韓国寺院に「懺謝文」石碑除幕で曹洞宗混乱
本文テキスト  韓国全羅北道・群山にある植民地時代に曹洞宗が建立した東国寺(現、曹渓宗)で「懺謝文」を刻んだ石碑が9月16日に両国有志僧侶によって除幕された。懺謝文は1992年に曹洞宗が戦争協力や植民地伝道の<「過ち」を詫び>たもの。ところが、除幕の件が9月10日に韓国通信社の日本語サイトで報道されると、懺謝文の趣旨と<歴史観や思想の異なる一般の人々>から曹洞宗に抗議の電話やメールが<殺到>した。これに対し曹洞宗は12日に同宗サイトの懺謝文を一時閉鎖した。また「東国寺を支援する会」代表の一戸彰晃・雲祥寺(青森県五所川原市)住職に、著作権侵害を理由に14日に石碑の引き渡しと除幕式の中止を要求していた。一方、除幕式で一戸氏は「懺謝文碑が日本仏教の良心として受け入れられるよう望む」と挨拶を行った(15日付、20日付、22日付。仏教タイムス27日付に同類記事)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る