*社会復帰困難な「クマリ」、改善の兆し
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | ネパール |
| トピック | |
| 記事タイトル | *社会復帰困難な「クマリ」、改善の兆し |
| 本文テキスト | ネパールには、4歳前後の少女を「クマリ(女神)」として選び、崇拝する習慣がある。クマリは全国に4人いるが、最も神聖とされるカトマンズのクマリは、家族と離れて代々クマリの世話をする一族と「館」で生活し、毎朝特別な化粧を施されて儀礼を執行する。初潮を迎えて退任するまで、教育は受けられず外出も禁じられる。しかし、元クマリとして初めて大学に通い、企業で働いているラシュミラ・サッキャさんによる訴えを受け、政府は家庭教師の派遣を始めるなど配慮をする動きをみせている(毎日10/18)。 |