*JiSPとJEMAが共催でオリ・パラ期間中に100万時間の祈り
記事年月 | 2021年7月-9月 |
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号数 | 92 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | |
国名 | 日本 |
トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
タイトル | *JiSPとJEMAが共催でオリ・パラ期間中に100万時間の祈り |
本文 | JiSP(日本国際スポーツパートナーシップ)とJEMA(日本福音宣教師団)は、オリ・パラ期間中、国内外のクリスチャンが有志で毎日1時間の祈りを捧げ、延べ100万時間の祈りを目指す「100万時間の祈り」を企画することに決めた。きっかけとなったのは、スポーツ宣教師マーティ・ウッズ氏の「今、世界は日本に注目し、日本のために祈りたいという人が起こされている。開催期間中、100万時間の祈りを日本のために始めたい」という一言。JiSPでは2年以上前からオリ・パラ宣教を準備してきたが、コロナウイルス感染拡大で関連イベントの開催が難しくなり、祈りを捧げることにしたという(ク7/11)。東京オリンピック開会式前日の7月22日に開催されたオンライン集会には245人が参加(ク8/8)。開幕から4日後の7月27日には、JEMAの主催で「プレイヤー・ミーティング/祈りの集い」がオンラインで開催され、ウッズ氏を含む宣教師ら170名以上が参加した(ク8/15)。 |