*護国神社例大祭に7県知事らが過去5年間に公務参列
記事年月 | 2021年7月-9月 |
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号数 | 92 |
媒体 | 国内 |
大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
国名 | 日本 |
トピック | 靖国神社関連 |
タイトル | *護国神社例大祭に7県知事らが過去5年間に公務参列 |
本文 | 戦争で亡くなった地元出身の軍人らを祀る護国神社の例大祭に富山、石川、静岡、鳥取、島根、広島、山口の7県の知事ら県幹部が過去5年間のうちに公務として参列していたことが判明した。調査を行ったのは日本基督教団の関係者らでつくる市民団体「靖国・天皇制問題情報センター」。同団体は2021年5~7月、東京都を除く46道府県に質問を行い、40道府県から回答を得ていた。その結果、静岡、鳥取、山口の知事と他4県の副知事が例大祭に公務で出席し、神道の儀式「玉串拝礼」などの祭事を行っていた。出席した理由について石川県は、戦没者に対する慰霊と遺族の労苦の慰めのための出席は政教分離の原則に反しない社会通念上の儀礼の範囲内などと説明している。回答した他の33道府県は政教分離に抵触する恐れがあるなどの理由から、一度も出席していないという回答であった(朝日・東京9/15、朝日・山口9/16)。 |