*14人に1人が体外受精児

*14人に1人が体外受精児

記事年月 2021年7月-9月
号数 92
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
国名 日本
トピック
タイトル *14人に1人が体外受精児
本文  2019年に体外受精で生まれた国内の子どもの人数が6万598人に上り、2018年に続いて過去最多を更新したとの調査結果を、日本産科婦人科学会が9月14日までにまとめた。これにより同年に出生した子どもの14人に1人が、体外受精によって誕生していることが明らかになった。また、国内初の体外受精児が誕生した1983年以降、体外受精により生まれた子どもの人数は合計すると71万931人に上り、70万人を突破した(読売・東京・夕9/14ほか)。
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