*仏教遺跡破壊されるか
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
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| 号数 | 57 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | アフガニスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *仏教遺跡破壊されるか |
| 本文テキスト | 2008年、中部ロガール州アイナクの銅山について、中国の国有企業「中国冶金科工集団」がアフガン政府との契約で30年間の採掘権を得た。しかし開発着手後、紀元前2世紀から紀元後8世紀頃のものとみられる大規模な「メス・アイナク遺跡」が発見された。開発を一旦中断して進められた発掘調査では、巨大な仏像寺院の跡をはじめ、仏像、壁画、貨幣などが見つかった。発掘調査のための猶予期間は2012年末で終了の予定で、経済発展を進めたい政府は開発を推進する構えだが、考古学者をはじめ国際的に文化財保護を訴える声が高まっている(朝日12/28)。 |