*教会への巨額の水道代請求
| 記事年月 | 2012年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 57 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イスラエル |
| トピック | |
| 記事タイトル | *教会への巨額の水道代請求 |
| 本文テキスト | エルサレムの主要な観光地のひとつである聖墳墓教会に対し、イスラエルの水道会社が、水道料金の支払いを要求し、両者間の論争が激しくなっている。水道料金をめぐる問題は、2010年頃から続いてきたが、2012年10月末、同市の水道会社が教会の代表であるギリシャ正教会エルサレム総主教座の口座を凍結したことで本格化した(カトリック11/18)。同社は過去の未払い分に利子を加算した900万シェケル(約1億8500万円)を教会側に請求(信濃毎日11/6)。教会側は、1969年に料金免除の合意があったと主張しこれに反発、対抗措置として教会の閉鎖を示唆した。これを危惧した政府は12月3日、政府と市が水道料金を一時的に肩代わりすることを表明し、直接の衝突は回避された(陸奥新報12/4ほか)。 |